【実食レポ】ヒルトン東京の「華てまり寿司」日本料理「十二颯」にてアフタヌーンティーのような寿司ランチ!

ヒルトン東京の2階にある日本料理「十二颯」では、2023年3月1日(水)から5月7日(日)までの期間限定で、春の新ランチプラン「華てまり寿司」を提供中!
「華てまり寿司」は、フラワーボックスで提供する花のつぼみのような愛らしい手毬寿司で、花煎茶と和スイーツもセットになった春のランチプラン!
たくさんのお花の上に並んだお寿司は、まるでアフタヌーンティーのような可愛らしさで、とても写真映えします!
早速、実食取材してきたので、体験レポートを綴ります。
是非参考に!
※読者プレゼントがあります!応募方法に関しては、このページの最後に記載致しますので、是非ご覧ください!
『華てまり寿司』ランチプラン概要
会場
日本料理「十二颯」
(ヒルトン東京2F)
アクセス
期間
2023年3月1日(水)~5月7日(日)
営業時間
11:30~15:00 (L.O.14:30)
料金
7,800円
※要予約
※1日限定20食
メニュー
〈食事〉
本日の小鉢
造り二種
桜鯛道明寺蒸し
彩り寿司
・ミニいくら寿司
・手毬寿司(2種)
・巻物寿司(2種)
・海老圧し寿司
赤出汁
〈甘味〉
日替わりの和菓子2種
ヒルトン東京エグゼクティブベストリーシェフ播田修監修のデザート1種
ヒルトン東京オリジナル花煎茶
実食レポート
ここからは、いよいよ実食レポート!
趣きの異なる7つの個室で、十二カ月の季節感を味わうことができる日本料理「十二颯」。
今の季節のおすすめプランは、今回紹介するランチ予約限定「華てまり寿司」。
1日限定20食のプランです。
席に着くと、まず最初に先付けとお造り2種がやってきます。
この日の先付けは、グリーンピースを使用した鮮やかな緑色の豆腐。
お造りのマグロやカンパチは、かなり厚みのあるカットで提供され、テンションが上がります!
特に、カンパチは程よい脂のりで思わずにっこり。
こちらは、「桜鯛の道明寺蒸し」。
桜鯛を道明寺粉と桜の葉で包んで蒸し上げた、美しいフォルムの一品。
蓋を開けた瞬間、桜の香りがふわ〜っと漂います。
そして、こちらがお待ちかねの彩り寿司とスイーツ。
一緒に具沢山の赤出汁もやってきます。
色鮮やかなプリザーブドフラワーが敷き詰められたフラワーボックスの上に、花のつぼみを思わせる可憐な彩り寿司が並び、見た目だけですっかり魅力されてしまいます!
6種あるお寿司の中で、最初に食したのは「サーモンの手毬寿司」。
キャビアを乗せた「牡丹海老の手毬寿司」は、プリっとした食感と、海老の甘味が素敵です。
2種類の巻き寿司にはピンクとグリーンの大豆シートを使用し、美しい色合いに仕上げています。
ピンク色のシートの方はマグロの巻き寿司で、可愛らしいお花も添えられていました。
グリーンのシートの方は、海老の巻き寿司。
真ん中の具材は海苔で巻かれています。
こちらは、ボリューミーな「海老圧し寿司」。
このお寿司を食べている時に、種類によってシャリの色が違っていることに気づきました!
最後のお楽しみにとっておいたのが「ミニいくら寿司」。
グラスの中には、大粒のいくらがたっぷり!
口の中ではじけます。
さらに、こちらのプランでは、3種類の綺麗なスイーツも味わえるのも魅力の1つ。
スイーツを食べ始めようとするタイミングで、ヒルトン東京オリジナルブレンドティーの「花煎茶」も提供されました。
厳選された上質な国産煎茶をベースに、華やかで芳醇な香りを持つバラやラベンダー、金木犀、そしてジャスミンの花等を贅沢にブレンドしています。
こちらは、ヒルトン東京エグゼクティブベストリーシェフ播田修監修の見た目も春らしいデザート。
可愛らしいピンク色の桜が香るクリームといちごを合わせ、タルト生地の中にはゆず風味のカスタードが入っており、和の食材を感じられるスイーツです。
こちらは日替わりの和菓子2種。
見た目の美しさを楽しみながら、上品な甘さの白あんを堪能できます。
テーブル上に春が訪れたような、華やいだランチタイムを過ごすことができる「華てまり寿司」。
大切な方のお祝いや記念日などに、花束を贈るように美食の贈り物をしてみては!?
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2023年4月9日(日)23時59分まで受付中!
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