【シーフードブースト】ANAでアフタヌーンティー風の新感覚メニュー!蟹肉のホットドッグにイカ墨コロッケ!
ANAインターコンチネンタルホテル東京(ANA InterContinental Tokyo)では、備長炭炭火焼きを特徴とするアメリカンスタイルのステーキ専門店「ザ・ステーキハウス」にて、2021年4月22日(木)から8月29日(日)まで、ランチやティータイムに楽しめる新感覚なメニュー「シーフード・ブースト」(木曜・金曜・土曜・日曜・祝日限定)を新たに提供!
現在開催中のスイーツを中心とした「アフタヌーンティー・ブースト」(プチガトー11種+肉料理中心のセイボリー5種)の姉妹メニューとして、食事メニューを中心とした新感覚なメニュー(魚料理のセイボリー10種+プチガトー5種)をスタートします!
ワインやビールなどのおつまみにもなるような、少量ずつ種類豊富に楽しめるアフタヌーンティー風のメニューが楽しめるプランです。
シーフードを中心としたメニューにした理由は、様々な魚介類を用いることで一品一品にバリエーションを持たせられることや、肉料理を敢えて外してシーフードに特化することで「アフタヌーンティー・ブースト」との違いを明確にすることを意図しているのだそう。
新しいブーストの登場により、友人や家族、カップルで訪れた際、各々に好みのブーストを選べる楽しさが加わりました!
シーフ―ド・ブースト
開催概要
対象日
2021年4月22日(木)~8月29日(日)
※毎週木曜・金曜・土曜・日曜・祝日限定
※但し、終了日は変更になる場合があります。
時間
①11:30~13:30
②14:00~16:00
③16:30~18:30
※3部制
店舗
ザ・ステーキハウス(3FL.)
アクセス
価格
1名 9,944 円(税・サービス料込)
問い合わせ
TEL 03-3505-1185 (レストラン予約)
「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、お部屋で「ストロベリー・アフタヌーンティーセット」が楽しめるプランも!
予約は→コチラ
メニュー
〈セイボリー〉(10種類)
蒸しハマグリ 柚子ドレッシング和え
タコのセビーチェ
海老のガスパチョ
シラスのタルト
イカ墨コロッケ
サーモンとクリームチーズのにぎり
フィッシュバーガー
蟹肉のホットドッグ
カキフライ
クリスピーチップ マスのイクラ添え
〈プチガトー〉(5種類)
ウーピーパイ
レアチーズケーキ
ミニアップルパイ
レモンクリームパフ
モンブラン
〈飲み物〉(15種類)
各種紅茶、コーヒー、フレーバーティー、ノンアルコールカクテルなど全15種類から好きなだけ選べるフリードリンク制。
※初めにオリジナルのウエルカムドリンクをサービス。
〈追加オプション〉
①コエドビール4種セット
2,486円(税・サービス料込)
②フリーフロープラン(スパークリンワイン・白ワイン・日本酒)
3,729円(税・サービス料込)
内容紹介
メニュー名の‘ブースト(Boost)’は、「楽しみながらパワーを促進(ブースト)する」という意味合いから名付けられたもの。
蓋付きの専用の木箱をオリジナルで製作し、テーブルにサービスする際のサプライズ感を演出します!
「シーフード・ブースト」は、タコのセビーチェ、海老のガスパチョ、蟹肉のホットドッグ、イカ墨コロッケなど、各種魚介類を使用した10種類のセイボリーに、ウーピーパイ、レアチーズケーキ、ミニアップルパイなど5種類のスイーツを組み合わせたボリューム満点のメニューとなっています!
飲み物は、各種紅茶やコーヒー、フレーバーティーのほか、ノンアルコールカクテルを含む全15種類から選べるフリードリンク制。
追加のオプションとして、コエドビール4種セットや、スパークリングワイン・白ワイン・日本酒のフリーフロープランなども用意しています。
ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト
ANAインターコンチネンタルホテル東京では、「ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト」も開催中!
アメリカンスタイルの食事メニューとスイーツを楽しめる新感覚アフタヌーンティーに、いちごスイーツが登場!
期間限定でオリジナルボックスのCalifornia girlsがイチゴ使用になっています!
スイーツだけでなく、「THE STEAKHOUSE」らしいポークリブやミニチーズバーガーも!
ストロベリー・アフタヌーンティーセット
ANAインターコンチネンタルホテル東京では、2階にある「アトリウムラウンジ」でもいちごを使用したアフタヌーンティーを提供中!
ドレスやハイヒールなどのファッションアイテムを象ったキュートなストロベリースイーツを楽しめます!
「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、お部屋で「ストロベリー・アフタヌーンティーセット」が楽しめるプランも!
予約は→コチラ
アフタヌーンティー好きは必見↓