【実食レポ】とんかつ酒場「食事処GOEN」自由が丘で極上ブランド豚「ルイビ豚」を堪能!とじないかつ丼も

2025年5月1日 (木) 、自由が丘にとんかつ酒場 『食事処 GOEN』がグランドオープン!
静岡県 富士農場サービスが育てる、 年間1,000頭のみ生産される希少なブランド豚「LYB (ルイビ) 豚」 と 「富士デュロック」 を使用した「かつ御膳」等を提供します。
さらに、卵でとじない新感覚スタイルのかつ丼「とじないかつ丼」も!
はらぺこニュースは、メディア試食会にて、静岡県産ルイビ豚のロースかつやひれかつを実食取材してきたので、体験レポートを綴ります。
是非参考に!
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店舗情報
店名
食事処 GOEN
住所
東京都目黒区自由が丘2-8-8 ルシエルブルー201
アクセス
営業時間
11:00〜15:00 (L.O14:30)
17:00〜23:30 (L.O. 23:00)
店休日
年末年始
席数
34席 (カウンター10席)
予約は→コチラ
実食レポート
ここからは、いよいよ実食レポート!
今回のメディア試食会では、まずはじめにドリンクメニューの「宇和島檸檬サワー」から体験!
この他に、「網島サワー ~網島発祥大葉ピクルス~」も提供されています。
次に登場したのは、「お通しのキャベツ」。
大葉やミョウガなど香味野菜が入っているのがポイントです。
そして、看板メニューはなんといってもLYB豚を使った「かつ御膳」。
試食会では、静岡県産ルイビ豚のロースかつとひれかつの両方をいただきました!
「ひれかつ御膳」は、一頭からわずか800gしか取れない希少部位を使用しているのだそう。
最初のひときれをトリュフ塩でいただき、次に数種類の野菜と調味料をブレンドした甘ロソースとともに堪能!
こちらは、とろける脂の旨味を味わえるジューシーなロース!
全てのかつはラード100%の油で二度揚げしており、衣は細かめのパン粉を使ってサクサクに仕上げています。
ちなみに、オリジナルソースをかけることで、 豚の脂の甘みがより一層引き立ちます。
ごはんは、特A米(お米の最上級ランク)に毎年名を連ねている、山形県産のつや姫を使用!
注文してから、土鍋で炊き立てのものが用意されます。
夜はとんかつはもちろんのこと、お造りやもつ煮込みなど居酒屋の定番メニューに、「青果ミコト屋」の個性派野菜を使った創作アテも提供!
試食会では、「ごぼう クレソン 胡麻和え」や「フルーツトマト 紅心大根 土佐酢漬け」など、ミコト屋さんの新鮮野菜を使ったあて3種を体験しました。
中でもお気に入りは、「スナップエンドウ塩茹で~明太黄身酢~」。
希少なブランド豚「LYB (ルイビ) 豚」 に興味がわいた方は、ぜひ一度訪れてみては!?
予約は→コチラ