【実食レポ】「赤身とホルモン焼 のんき」肉箱で登場する塊肉に新鮮ホルモン9種盛り!
曙橋駅から徒歩数分の場所にある「赤身とホルモン焼 のんき」は、吉祥寺の超人気店「肉山」と、もつ焼が自慢の「もつ焼 のんき」がコラボした肉好きの舌を唸らすお店。毎日捌きたての黒毛和牛の塊肉を炭火で30~40分、ゆっくり時間をかけてじんわりと焼き上げています。しかも、焼く前の生の塊肉を木箱に詰めた「肉箱」の状態で、店長自らが見せに来てくれます。
実際に「黒毛和牛 赤身塊肉」や「新鮮ホルモンの9種盛り」を体験してきたので、その時に撮影したフォトをメインに紹介していきます。
メニュー&予約情報
☑ 和牛赤身の塊焼 3200円
☑ 新鮮ホルモン9種盛り(2人前) 2000円
☑牛れば 500円
☑たれ焼ホルモン 800円
☑生ニラ玉 500円
☑かち割きゅうり 500円
☑赤いスープ(ごはんサービス付) 800円
「赤身とホルモン焼 のんき」は、ネットからすぐに予約できます!
予約はコチラ
実食レポート
ここからは、いよいよ実食レポート!
まずはじめにオーダーしたのは、2種類のご当地サイダー。ドリンクのメニューを見た時に、さまざまな種類のサイダーを扱っていることに気づき、つい体験してみたくなったのです。
「二テコサイダー」と「ありまサイダー」は、甘さや炭酸の強さに違いがあり、飲み比べするのがなかなか面白かったです。
ドリンクを飲みはじめてすぐに、大きな肉の塊が入った箱がやってきました!通称「肉箱」。
店長さんが、肉の種類を笑顔で丁寧に説明してくださり、好みのお肉を自身でチョイスします!
お肉は焼き上がるまでに30〜40分くらい時間がかかるので、その間はホルモン焼きを楽しみましょう。
必食なのは、「新鮮ホルモンの9種盛り」。
メニュー表と実物を見比べながら、どのホルモンがどの名称なのかを確認して食べ進めます。
ちなみに、焼き方の指南書が用意されているので、各部位ごとの最もおいしい焼き具合をチェックしながら焼き上げ、ちょうど食べごろでいただきましょう!
おいしかった部位は、そのままリピート!
新鮮な牛レバーをおかわり!
9種盛りの時はすべて塩味でいただいたので、追加でたれ焼ホルモンも食しました。
やっぱりタレの部分にちょっぴり黒い焼き目がついたホルモンはたまらない!
塊肉に備え、さっぱりとした野菜を注文しておくのもおすすめ。かち割きゅうりは味噌の味に惚れ、ひと口でお気に入りに!
ニラはたっぷりと濃厚な卵黄を絡めていただきます!
そして、こちらがお待ちかねの塊肉!
とにかく、端から真ん中まですべてがジューシー!
赤身とは思えないほどの脂のりで、とってもやわらかくて素敵な食感!
〆はスープ。赤と白がありますが、ピリ辛な赤いスープのほうを選択!
ごはんもサービスで付くのが嬉しいです。
結構ボリュームを感じたので、女性なら2名でシェアするのでちょうど良いかも!?
肉好きから愛されているお店なので、来店の際は早めのご予約を!
予約はコチラ
はらぺこニュースのSNS
====================
====================
案内図 赤身とホルモン焼のんき
店名 | 赤身とホルモン焼のんき |
公式HP | http://next-gf.com/shops/ |
住所 | 東京都新宿区舟町12 ミルボレー四谷1F |
営業時間 | 月~金 18:00~翌3:00(L.O.2:00) 土・日・祝 16:00~0:00(L.O.23:00) |
定休日 | 不定休 |