【喫茶店に恋して。】「銀座ぶどうの木」×「Hanako」の“喫茶スイーツ”ブランド

JR東京駅 グランスタに、「銀座ぶどうの木」と「Hanako」がコラボした、喫茶と本がテーマの新スイーツブランド『喫茶店に恋して。』が誕生！4月19日(金)にグランドオープンします！
先日、第1弾の商品である「ティラミスショコラサンド」を、試食会にてひと足早く体験してきたので実食レポートを綴ります。

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“喫茶店の世界”をココアパウダーで描いたサクサクの薄焼きクッキー

「銀座ぶどうの木」と雑誌「Hanako」が“新しい東京スイーツ”を目指してコラボレーション！「Hanako」の人気特集『喫茶店に恋して。 』のタイトルを冠したブランドがJR東京駅 グランスタ限定でオープンすることになりました！スタートは2019年4月19日です。

雑誌「Hanako」の“毎日を、 おいしく生きる”というコンセプトに、 東京を代表するアシェット・デセール(皿盛りデザート)専門店である「銀座ぶどうの木」が共感し、「Hanako」の人気特集『喫茶店に恋して。 』のタイトルを冠したブランドを立ち上げることになったのだそう。

試食会場には、コーヒーとともに第1弾の商品である「ティラミスショコラサンド」がディスプレイされていました。

表面をよく見ると、コーヒーカップやフォークとスプーンなど、喫茶店を連想させる絵柄が！他にもOPENと書かれた札や黒猫も！食べる度に楽しめるように、 お菓子の模様も工夫しているのだそう。

薄いクッキーの中には、2種のショコラが入っています。
エチオピア産コーヒー豆から生まれるやさしい味わいの「コーヒーショコラ」と、 欧州産マスカルポーネチーズを練りこんだコク深い「マスカルポーネショコラ」が交互に並んでいて、両方の部分を一緒に食べるとティラミスの味わいに！

実は、パッケージにもこだわっていて、なんと見た目が文庫本のようになっているんです！

中を開けてみると、ティラミスショコラサンドか並んでいる合間に、しおりも入っています！
喫茶店で本を読みながら、ティラミスを味わっているような気分になれるスイーツなのです！

ちなみに、表紙のパッケージデザインは2種類あり、人気イラストレーターの武政諒さんとたなかみさきさんの2人を起用しています。食べ終わった後でも、 机や本棚についつい飾りたくなるデザインです。

商品概要と店舗情報

ティラミスショコラサンド
＜定番パッケージ＞
6枚入 788円
12枚入 1,512円
18枚入 2,160円

ティラミスショコラサンド
＜たなかみさき限定パッケージ＞
6枚入 788円（730円）
12枚入 1,512円（1,400円）

【店舗情報】
ショップ名：喫茶店に恋して。 銀座ぶどうの木 × Hanako
オープン日：2019年4月19日(金)
場所 ：JR東京駅構内B1 グランスタ
営業時間 ：営業時間は施設に準ずる。 年中無休

誕生記念の皿盛りデセール・ティラミス

『喫茶店に恋して。 』のオープンを記念して「銀座ぶどうの木」でもスペシャルなティラミスが4月1日（月）から登場しています！

スペイン産の風味の良いアーモンドビスキュイをコニャック入りのコーヒーシロップに付けながらいただく、 デセール仕立てのオトナのティラミスです！

価格 ：1,944円
場所 ：東京都中央区銀座5-6-15座STONEビル2F
月～土11:00～20:00 （ラストオーダー19:30）
日・祝11:00～19:00 （ラストオーダー18:30）

ちなみに、Hanako特別編集「喫茶店に恋して。」のムック本が気になる方は、下記を参考に！

喫茶店に恋して。 /マガジンハウス

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案内図　喫茶店に恋して。　銀座ぶどうの木 × Hanako