【体験レポ】「風薫る 神社なおきち」田無神社で黒糖珈琲牛乳!七夕てるてるトンネルの様子も!
西武新宿線の田無駅から徒歩6〜7分の場所にある「田無神社」の境内で、「風薫る 神社なおきち」というキッチンカーの珈琲屋台を発見!
黒板メニューに、隠れた人気メニューと書かれている「黒糖珈琲牛乳」を飲んでみることに。
田無神社で現在開催中の「七夕てるてるトンネル」の情報とともに体験レポートを綴ります。
黒糖とドライフルーツが添えられた「黒糖珈琲牛乳」
田無神社の境内にて、不定期で開店している「風薫る 神社なおきち」。
田無神社にひっそりと佇む珈琲屋台で、以前は週末のみだったようですが、少し前から平日にも開店している日があるそう。
美しい緑に囲まれた神社の中を歩いていると……
キッチンカーを発見!
カフェ店舗「田無なおきち・六都なおきち」を営む「佐藤うらら」さんがプロデュースしているのだそう。
黒糖メニューを見ると、隠れた人気メニューと書かれているドリンクが目にとまりました。
ということで、黒糖珈琲牛乳をオーダー。
価格は500円。
数量限定の「梅ジュース」や、形が可愛らしい「しみじみクッキー」も気になります!
こちらがお待ちかねの黒糖珈琲牛乳。
自家焙煎珈琲で作った珈琲牛乳に、波照間産黒糖の甘さでほっこり!
このように、黒糖とドライフルーツが添えられていて、なんだか嬉しい!
神社の緑を眺めながら、ゆっくりとステキなティータイムを過ごせます。
ちなみに、「風薫る 神社なおきち」がいつ開店しているのか気になる方は、お店のInstagramやTwitter等のSNSを確認してみると良いと思います。
てるてる短冊!田無神社の七夕祭!
6月16日〜7月第3週頃までの期間は、境内に「七夕てるてるトンネル」が登場します!
ピンク・水色・黄色・白・グレーのてるてる坊主がズラリと並んで、なんともフォトジェニック!
「てるてる短冊」に自身で顔を描き、お願いごとを記入して結びつけるようになっています。
初穂料は300円。
1つ1つ表情が異なり、なんとも可愛らしいてるてる短冊たち。
ちなみに、ピンク色が大人気のようでした。
境内にはこのようなフォトプロップスも!
都内のパワースポットで、珈琲屋台のドリンクや七夕てるてるトンネルと一緒にフォトジェニックな写真を撮影してみては!?
境内で、ハートの紫陽花も発見したので、皆さまも是非探してみてください!
甘いものが好きな方は、下記のサマースイーツビュッフェまとめもぜひ参考に↓
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案内図 田無神社
店名 | 風薫る 神社なおきち |
公式HP | https://tanashi-naokichi.com/himitsu/category/kazekaoru/ |
公式Twitter | https://twitter.com/jinjya_naokichi |
住所 | 東京都西東京市田無町3-7-4 |