【北海道知床標津いくら丼うえだ】究極のいくら丼を三井アウトレットパーク入間で!
三井アウトレットパーク入間の2階にあるフードコート内に、究極の標津いくら丼が食べられるお店があります。それが、「北海道知床標津いくら丼うえだ」。究極のいくら丼に使用しているいくらは、「どっちの料理ショー」で特選素材にも選ばれた「マ印神内商店」の逸品。
今回は、実際に三井アウトレットパーク入間にて体験した時の実食レポートと写真を紹介していきます。
お店の様子とメニュー
フードコートの角に位置する「北海道知床標津いくら丼うえだ」。
平日の19時過ぎに来店したのですが、特に列などは出来ておらず、待ち時間はあまりかからずスムーズに提供されました。
いくら丼は、ミニ(880円)・並(1480円)・大盛(2280円)と全部で3つのサイズがあり、並と大盛の場合はカニ汁も無料で選べます!
ちなみに、店頭にショーケースがあり、3つのいくら丼のサイズがわかるようになっています。
いくら丼の他に、「北海道漁師の まかない丼 980円」、「北海道漁師の 親方丼 1480円」、「いくら焼飯 1180円」等も販売されています。
フードコートには、さまざまなタイプのテーブル席が用意されていますが、「北海道知床標津いくら丼うえだ」のすぐ隣には、このように赤と黒を基調とした落ち着いたスペースがあります。こちらでゆっくりといくらを味わうのがオススメ!
いざ実食!甘くて程よい塩加減の究極のいくら丼!
ここからは、いよいよ実食レポート!
レジにてオーダーと会計を済ませると、番号がついたベルが渡されます。
こちらが実際にいただいたいくら丼とカニ汁。
この日は、全然混雑していなかったため、わずか5分程度で音がなりました。醤油・わさび・ガリなどはお好みで自身で取ってくることができます。
いくら丼の前に、まずはカニ汁のほうからじっくりと味わいました。カニは出汁程度かと思っていましたが、結構たくさん身がついたカニが2つほど入っていてびっくり!これはありがたいサービス。
鮮度の良い現卵だけを厳選し、歯舞昆布醤油と北海道のお酒に漬けこんだいくらたち!
卵が熟し過ぎていないので、口の中でとろけるようなまろやかさです!これはかなり美味!
なんども通いたくなる味でした。
気になる方はぜひ1度訪れてみてください!
以前はGINZA SIX内にも店舗があったのですが、少し前になくなってしまったので、このいくらがまた食べたくなったら入間に向かおうと思います!
いくらが大好きな方は、下記の記事もぜひ参考に!
案内図 北海道知床標津いくら丼 うえだ
店名 | 北海道知床標津いくら丼 うえだ |
公式HP | http://sibetsu-ikuradon-ueda.com/ |
住所 | 埼玉県入間市宮寺3169-1三井アウトレットパーク入間2F 「フォレストキッチン」内 |
営業時間 | 10:30 ~ 21:00 (年中無休) |