【試食レポ】ザ・ゲートホテル東京のグルメ・レストラン体験記！絶品カレーを銀座・有楽町で！

2018年12月14日に、「ザ・ゲートホテル東京 by HULIC（THE GATE HOTEL東京 by HULIC）」がオープン！2012年に開業した「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」に続くブランド2軒目となるホテルで、東京メトロ銀座駅や東京メトロ日比谷駅より徒歩1分、JR有楽町駅より徒歩３分という好立地！

先日プレスレセプションに参加し、ホテル内の客室・施設の見学や、レストランで提供されるメニューの試食体験をしてきたので、写真と共にレポートを綴ります。是非参考に！

予約方法

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レストラン&バー（メニュー＆料金）

ホテル内には、「Anchor Tokyo」「Lobby Lounge」「鉄板焼 やすま」という3つのRestaurant & Bar（飲食店）があります。すでに訪れた人々のSNSでは、朝食のエッグベネディクトやフレンチトーストの評価も高いよう。

Anchor Tokyo（アンカー トウキョウ）

4階にある、朝食・ランチ・ディナーまで利用できる西洋料理をベースにしたオールデイダイング。豊富なワインと料理のマリアージュを楽しめます。

テーブル席やカウンター席、テラス席とシーンに合わせた思い思いの時間を過ごすことのできるレストランです。

「シャルキュトリー～ソムリエのおつまみ～」1850円

「ノルウェー産スモークサーモン」1450円

「カプレーゼ」950円

「シーザーサラダ」850円

「クロケット盛り合わせ」1250円

「ホタテのポワレ ブルギニョン風」1700円

「スペアリブのオーブン焼き」2800円

「国産牛フィレ肉のロッシーニ風」4500円

 

「”GATE HOTEL”カレー」1650円

小麦粉を使わず、玉ねぎをはじめとする野菜をじっくりと炒め、スパイスやリンゴと共に長時間煮込むことでとろみと自然な甘みを引き出したカレーは絶品！ホテルオリジナルのレトルトカレー「THE GATE Curry （ザ・ゲートカレー）」800円も販売されています。

Lobby Lounge（ロビーラウンジ） ロビーテラス

天井の高い4階の「Lobby Lounge」では、キャビア（10000円）・クロックムッシュ（1580円）・アフタヌーンティー（3800円）などが味わえます。

3段のアフタヌーンティーは色鮮やかで、上段から下段までどの皿もかなりのボリューム！

四角い形のスコーンや、果肉のカットがかなり大き目のパイなどが印象的でした。

鉄板焼　やすま

「鉄板焼　やすま」は、最上階の13階に位置する鉄板焼レストランで、18000円・23000円・30000円のコース料理を提供。厳選した和牛や魚介類を素材の持ち味を生かして焼き上げます。

窓に近い席からは、銀座の夜景も望めます。

客室＆施設

秘すれば花をテーマに、銀座の粋、艶やかさを表現したタイプの客室があります。

晴海通りに面したコーナールームの「Luxe（リュクス）」は、大きな窓から有楽町や丸の内方面の景色。数寄屋橋の交差点を眼下に眺めることができます。

vitra社製の昇降デスクを配した「Modest（モデスト）」。

「プレミアムラウンジ」では、銀座エリアを一望できる開放的な空間で、ドリンクと共に極上の時間を！

日比谷側が一望できるフィットネスラウンジには、トレッドミル、バイク、クロストレーナーを用意。

いざ実食！濃厚なビーフカレーは必食！

プレス試食会では、主に「Anchor Tokyo（アンカー トウキョウ）」のメニューが登場していました！

カレーやパスタ、肉料理・魚料理などがズラリ。

前菜がメニューがミニサイズになったものも沢山ならんでいました。コロッケやデザートも！

こちらは実際に自身で盛り付けた皿の様子。シーザーサラダがおいしかったです。撮影用のアフタヌーンティーセットにあったデザートも少し体験することができました。

もっとも好みで今でもずっと印象に残っているのは「”GATE HOTEL”カレー」。やわらかいビーフがゴロゴロと入っています。玉ネギの甘味が凝縮されたカレーは濃厚でまろやか！このホテルを訪れたら、是非体験してもらいたいメニューです。

オープンして間もないうちに、いち早く体験しにでかけてみては！？

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案内図　ザ・ゲートホテル東京 by HULIC

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